2026.10.3愛媛初のピコルーズ試飲会を開催致しました。沢山のご来場、誠に有難う御座いました!
そしてピコルーズ代表の門脇紀子さん、本当にお世話になりました。
沢山の知識と経験を兼ね備えた唯一無二のインポーター様だと思っていて、
試飲会に来てくださった方は紀子さんのエナジーをしっかり受け取れたことと思います💘
明日に活かしていきたいですよね!
というわけで、
本題の、「結婚しちゃおうか!」です。
皆さん、"ペアリング"や
"マリアージュ"という言葉、
聞いたことございますか?
実はこれ、意味の方向性が違うので
この2つの言葉はイコールではありません。
この2つの言葉を
同時に使うとするならば、
「猪のボロネーゼに南仏のシラーをペアリングしたら、肉の野性味とスパイス香が重なって素晴らしいマリアージュになった」
という感じ。10/3のペアリング勉強会にご参加くださった方々は以下のお話はおさらいになりますよ✨
ペアリング(Pairing)は、「料理とワインを組み合わせること」そのもの。相性が良くなるように、味・香り・酸・脂・甘味などを考えて意図的に組み合わせるイメージです。
一方、マリアージュ(Mariage)はフランス語で「結婚」。料理とワインを一緒に口にしたとき、単に相性がいいだけじゃなく、お互いが引き立って“第三の味わい”が生まれるような素晴らしい調和を表す言葉として日本ではよく使われます。
普段何気なく使っている言葉ですが、
意味を理解することで
とても深い話として相手に受け取ってもらえますよ。
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ここからは上記の話を
少しロマンチックに使った
実際に私の信頼しているシェフから届いた一通のメールです。
使い方も素敵だし、
内容もとっても意味のあるメールでしたので、
是非みなさまにシェアさせてください。
僕の作る料理を通じてここまで信頼して話せるパートナーで居てくれて、
助けてくれてありがとう。
どこかしら同じ道を同志として🤝
コロナ禍は、ホントにありがとう。
料理とワインが2人を支えてくれたね🍷!
マリアージュとはそういう時に
使うのかな!
あの時はお互い必死だったろうけれど、僕たちのペアリングを召し上がって下さったお客様のキラキラした顔を今でも忘れずに教員として頑張っています。
ホントに貴方がパートナーで良かったよ!
勝手にパートナーと思ってるけれど、2人を支えたのは貴方のワイン🍷への熱意と俺の料理への熱意が2人を1つにしたよね。
食事は人の1番身近な習慣。
その人の1日のスケジュールや
生活スタイルで配分が変わる、
お腹に詰め込めばいい日もあれば
ゆっくり味わいたい日も。
食べて頂く方のそんな背景も
背負いつつ、私はやはり
食事は"素材のお葬式"だと思う。
医食同源中華から始まり、
食卓に自然や特別な空間を感じたい。
そんな一心だったんだ。
「貴方の料理は日本にいながらも
フランスの風を感じる」と
フランスから来たお客さんに言われた事があって、
「嗚呼、フランスとか行かなくて良かった。」と思ったこともあり。笑
そこから日本料理の文化を学び、
儀式的な部分や古書を拝見させて頂き
まるでその世界に
入り浸ったてたようなもんなんだ。
一緒に働いて
古書を再現したりしてね。
少しそれたけれど、
食事とは1番身近であって
毎食それぞれに特別な加護があり、
我々を"成形して"後世に受け継がれるものであると
今も変わらず生徒に話してるので
我が学校の生徒は
給食をすごく丁寧に
挨拶して食べてくれる。
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私たちができること。
すべての生命のバトンを
繋ぐ仕事です。
使命として、全力を尽くしたい。
私もそう思います。
シェフ、ありがとうございます。
シェフの、先生の幸せを心から願っています。
そして紀子さん、沢山の愛をありがとうございます。しばらく紀子さんからのお話が続きます。
